田舎暮らしの自然食で考える医食同源

2012-10-19

健康を考えたときに、医食同源という言葉を使ったりします。

バランスの良い食生活をすることは、

病気に対する予防にもなるということを指します。

この言葉、語源は中国のような感じのする四字熟語なのですが、

実は日本で作られた新しい言葉だったりするのです。

こういった言葉が好まれる背景に、日本人が好む

バランスのとれた食生活ということがあります。

春には春とれるものを、秋には秋のものをと、

その季節に応じバランスの良い食生活を送ることで、

常に健康を考えてきたからでもあります。

 

現在はこういった季節を全く考慮することなく、

どの季節でもどの作物も食することができるようになり、

返ってバランスを崩してきているとも言われます。

こういった食生活のお手本になるのが、

田舎暮らしでの自給自足でもあります。

昔から季節ごとに取れるもので賄ってきた食事は、

一見質素ではありますが、季節ごとに利のかなった食生活でもあったわけです。

きちんと栄養バランスを考えたときに、

動物性のものなどが足りなくなることもありますが、

現代では足りない要素を手に入れることは容易なわけですから、

昔の食生活のほうを基準にすることで、健康的な生活を送ることにつながっていくのです。

今一度、田舎暮らしの自然とともに歩む食生活に立ち戻って

見直してみるのはいかがでしょうか。

 

 

 

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